中学受験振り返り備忘録、娘編。

中学受験振り返り備忘録、娘編。

娘の中受が終わり、ホッとしている我が家ですが娘の中受時代を
振り返ってみる事にしました。

娘が初めて塾の模試で受けた時の偏差値は、算数37・国語44・理科35というもの
でした。その偏差値、今まで塾通い等していなかった娘ですから当然の結果として
受け止めていましたが、入って1か月後くらいの模試ですし、仕方ないですよね。

この時、目指していた学校の偏差値は46前後。

とくに行きたいというわけではなく、この学校が一番家に近く通いやすかった上
偏差値的にもギリギリ行けるかなという学校だったので、ここを選んでいました。
(その後、抑え校として受ける事に。)

偏差値はコースによってばらつきがあるのですが、一番上のコースで52前後です。
52は厳しいので、その下の46前後の学校を目指そうとその時言われていました。

『模試のたびに、偏差値2ずつ上げていけば大丈夫です。』と
その時の担任は言いました。私や旦那としたら、本当にその学校に受かるの??
と不安の気持でいっぱいでした。だって、何も知らない時だったし、その時に
この学校の過去問見たら、とても娘の解けそうな問題じゃなかったもので・・・。

入塾して数か月、誰とも話さず黙々と勉強に励む娘。
口がきけない子だと思われていたと後で友達から聞きましたが、知らない子達に囲まれて、
慣れない勉強に追われ、誰かと話す余裕もなかったんだろうなと推測です。

娘の頑張りのお蔭で、通塾し始めてから受けた模試の偏差値は右肩上がりでした。
まぁ、最初の偏差値が低かったので、右肩上がりで当然なんですけど(笑)

入塾から半年くらいで志望校を上げないかというお話を頂きました。
それが、今回の第一志望校です。有名な学校ですので、“まさかうちの子が”と言う
気持ちでしたが、そこからはその学校を目指す日々で。

娘も志望校が上がった喜びと、先生に認められた感じが嬉しかったのか
すごく喜んでいました。人よりだいぶ遅れて入塾しましたが、短期間でその遅れを
賄えたのも、娘の努力の結果だと思っています。

塾の懇談会でも、いつも勉強姿勢を褒められていました。親としては
鼻が高かったですが、息子の時は・・・・ですので、プラマイゼロですね(笑)

志望校が上がり、毎日毎日学校が終わった後すぐに塾へ通い、本当に体も
しんどかったと思うしよく頑張ったなと思います。受験前の1週間は、
『本当に体がしんどい。つらい』と泣き言をよく口にしていました。

でも、“じゃあ体調悪いなら塾休む??”と聞くと、『それはイヤだ』と言います。
しんどいから行きたくないけど、受験前だから行かなきゃいけない。
12歳の子供の中の葛藤だと思いますが、よくぞ自分に負けずにいてくれました。

受験1か月ほど前に急に志望校を変えたいと言い出したり
塾のお友達に陰口言われたり、短い塾生活でしたが色々あったな・・・。

最後の最後は、過去問で一度も合格最低点に届かなかったチャレンジ校2日目で
合格をする事が出来、親子共々本当に満足しています。

一生懸命に勉強した姿勢は、きっと今後の中学校生活の役にも立つと信じています。

関東圏の方はまだこれからが勝負の時だと思いますが、本当に最後まで諦めないで
下さいね。うちの子みたいに、過去問合格点に点数が届いていなくても、それはあくまで
過去の物ですから。本番では良い結果かもしれませんしね。

直前に行った塾で習った問題や、なにげに眺めていた本の問題が入試に
出たりもしたみたいなので、やっぱり待ち時間も本や参考書を読んでいると
安心かもしれませんね。

今は娘、毎日のんびりして過ごしています(*´ω`*)
友達と遊んだり漫画を読んだりゲームしたり。塾に行かない事にも慣れた
みたいで、塾に行く弟を見ながら『私は自由人~』なんて言ってますしね(笑)

学校招集日以降、ちょっとずつ英語の勉強など始めようかなと思っています。
小学生の姿そのままの娘の姿が眩しい、今日この頃です。


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